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不登校は面白い人生の幕開けだ

命を絶つくらいなら不登校になった方がいい【後編】

Hina

院内学級を選択したHinaさんですが、その後はどのような人生を歩まれたのでしょうか。後編では。「円~CHANGE my life~」を制作された理由などを伺いました。※前編はこちら :いじめからの不登校。院内学級という選択【前半】

ルネサンス高等学校

ー高校には進学を?

そうですね、通信制高校に通いました。

高校に進学してから電車にも乗れるようになりました。中学生の頃は、親友以外と仲間内でご飯に行くことも出来なかったんですが、高校生になるとそれも平気になりました。

高校生活がスムーズにいったのは院内学級の影響が大きいと思います。院内学級に行ってなかったら、たぶん高校には行っていないと思うし、今の私はないと思います。

ー高校で友だちはすぐに出来た?

最初の半年間は全然出来ませんでした。

部活で映画研究部に入ったんですが最初は馴染ませんでした。ある時、顧問の先生が「SMAPが好き」という共通点を見つけてくださり、一気に周りのメンバーと仲良くなりました。

そこから段々と素が出せるようになりました。

ー高校の映画研究部に入ろうと思ったきっかけは?

当時、ウォークマンを聞かないと外に出れなかったんです。でも、SMAPのコンサートに初めて行った時に、5万人も周りにいるのに気にせずに楽しめました。

そこからエンターテイメント業界に興味を持って、映画研究部に入りました。コンサートやテレビ、映画などの裏側を知りたくなり興味を持ちました。

ー高校を卒業した後は?

エンターテイメントの業界でお仕事をしたかったので、カメラの専門学校に入学しました。

その後、テレビの制作会社に内定が決まりました。






ー不登校の映画を撮影した理由は?

ずっと不登校の現状を伝えたいという気持ちがありました。

不登校を知らない方々がいるなかで、不登校になりたくてもなれなくて命を断ってしまう子たちもいる。

そう考えると不登校はある意味選択の一種だと思っているんです。そういう選択もあるよということを知って欲しかった。

後は、不登校が社会から見ると「逃げている」と思われているところもあると思うんです。

命より大切なものは本当にないと思っているので、命を絶つくらいな不登校になった方がいいということを伝えたかった。

それを少しでも多くの人に知ってもらいたいと思います。

悩んでいる子たちの中には「未来がない」「明日すらない」と思っている子たちがいると思うので、映画をみて少しでも未来を持ってもらいたいと思って作りました。

ー監督だけではなく撮影も脚本も担当した?

そうですね。ただ、構成はみんなで考えたので、みんながいなければこの映画は作れていないと思います。

6月に1回目の上映を行ったのが好評だったのと、映画をもっと色んな方に知ってもらいたいので12月18日(日)に2回目の再上映をおこないます。

不登校がきっかけで悩んだけど、不登校がきっかけで自信が生まれたりもしました。

ー悩んでいる子たちにに何かメッセージはありますか?

私は好きなことをやっていると、そこから夢に繋がり人生が変わりました。「好きなことを見つけて欲しい」ということと、「逃げることも一つの案として大事」だということを伝えたいです。






不登校も生き方の選択の一つ

学校に行けるのが一番いいことかもしれませんが、命を絶つくらいなら不登校になった方がいい。

生き方の選択肢の一つとして不登校という選択肢を社会が受け入れるいうことが、いじめられて学校に行けなくなった子たち、学校に行かないという選択肢を取れずに自殺をしてしまう子たちを助けることが出来るのかもしれません。

<Hina>

不登校経験は中2~中3の1年間。現在専門学校に在学中。「円~CHANGE my life~」の監督・脚本・撮影・編集を務める。

ルネサンス高等学校


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不登校生の一番の理解者は、元不登校生です
私たちも味わったその経験を、現在の不登校生にお話します。

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