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不登校は面白い人生の幕開けだ

不登校経験を後悔したからこそ成長できたこと

無事に復学することが出来た石橋さんですが、違和感を抱えながら青春時代を過ごします。その後、どのようにして考え方を変えていったのでしょうか。※前編はこちら。:【兄弟で不登校】「学校に行かなくてもいいよ」という言葉は掛けるべき?

ルネサンス高等学校

不登校を経験した2年間差がある感覚は高校でも続いた?

はい、高校生の頃も続いていました。

周りが中学校2年生くらいで感じていた自我の目覚めのような感覚が、高校生1年生になりにやっと出てきました。

自分を変えていかなきゃいけないなという感覚になり、高校1年生の時は無理して、クラスメイトに積極的にはなしかけたり明るく接していました。

結果的にそれが裏目に出てしまい、いじめられたり、仲間外れにされたり、いじめられたりもしました。

学校に行きたくないなという気持ちが芽生えてきました。

でもここで休んだら、もっと差が開くばっかりじゃないかなと思い、我慢して行き続けました。

高校2年生くらいになってきたら、人との距離のとり方がわかるようになってきました。

学校に行かなかったことに後悔している?

今はそんなに後悔はしてないんですが、中学校・高校の時は朝から晩まで学校に行っておけば良かったなと思っていました。

学校に行かないと行かない分だけ、人と接する機会が少ないので、成長が遅れえしまう気がしました。

学校を休んでしまうことに対して安易に考えるのは良くないと思います。だからと言って、遅れた分を取り戻せないことはないと思います。

「もし学校に行ってたら」と後悔ばかりして、ネガティブに考えるのがすごく辛かった。

後悔をし過ぎて限界がきた時に、後悔するより感謝した方がいい。後悔すると不幸になるけど、感謝すると幸せになれるんじゃないかと考えるようになりました。

どんなに良い大学に行って、良い就職先に就いたとしても、自分が感謝出来なければ幸せになれないんじゃないかと思いました。

両親が元気で、学校にも通うことが出来て、就職も決まって良いことばっかりじゃないと思うようになったら、幸せを感じれるようになりました。

例え相手にとってはお節介でも、誰かのために何かをしてあげようと思えた時って、間違えなく幸せになれると思うんですよね。

それに気づきだしてからは、マイナスなことを考えなくなってきて、不登校だったことも後悔しなくなってきました。

そういう思考になったきっかけは?

マイナス思考なことばかり考えてたら、勉強にも身が入らなくて短大を留年をしてしまったんですよね。

留年して時間が出来て、留年した分の学費も稼がなくてはいけなかったので、バイトを1つ増やすことにしました。

当時、恥ずかしくて大きい声を出すことが出来なかったので、それを克服するために、敢えてガソリンスタンドでバイトをすることにしました。

最初は上手くいかず、たくさん失敗し、たくさん怒られて、失敗の連続でした。

ストレスが限界まできた時に、急に人にどう思われても良いやと人目を気にしなくなりました。

そこから大声を出すことも気にならなくなり、仕事もスムーズに出来るようになりました。

あとは、とにかく周りがみんな楽しそうに仕事をしていて、何でこんなに楽しそうに仕事をしているんだろうと考えた時に、感謝して生きてるんじゃないのかなと考えるようになりました。

不登校になってよかったと思えるくらい、過去の不登校だった自分に負けないくらいの人生を歩んで行きたいです。

<石橋 秀一朗>

小学校時代2年間不登校を経験、その後復帰し、中学、高校、短大卒業して、現在半導体製造装置のフィールドエンジニアとして勤務。







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私たちも味わったその経験を、現在の不登校生にお話します。

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