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不登校は面白い人生の幕開けだ

考え過ぎる性格は短所じゃない。不登校生のためのライティング講座

ライティング
こんにちは。はじめまして、ライターの相宮康人(@aimiya121)です。

ぼくも元不登校生です。その当時のことはこちらで取材していただきました。

感性が豊かな子は学校に潰される?【前編】

学びたいことを学べる環境に出逢うこと【後編】

現在は、月間600万PVあるWEBメディア「LIG」に寄稿させていただくなどライターとして活動するかたわら、そのノウハウを社会に還元するべくライティング講座を開いています。

初めてまだ3ヶ月程度ですが、これまで約30名の方たちに文章の書き方を教えてきました。
ルネサンス高等学校

書く力と考える力は繋がっている

今はどちらかというと企業の収益を上げる、反響を取るための文章の書き方を教えていますが、

ある時ふと、このノウハウが、学校にうまく馴染めない子供たちに役に立つのではないかと気付く瞬間がありました。

ぼくは、中学生の時に自分の考えを誰かに伝えたくて文章を書き始めました。

当時は、成長期特有のホルモンバランスの乱れ、学校でのストレスからくる毎日の腹痛で、夜眠れなくなり生活が昼夜逆転、ストレスでチョコレートを食べまくる生活をしていたので内蔵に大きく負担がかかっていました。

そのせいで自分の口臭が気になり、誰とも喋れなくなってしまったのです。

そこで、日記をつけるという形で文章を書き始めました。

日記を毎日書く中でわかったこと。

それは、自分が何を考えているのか、このモヤモヤは何なのかということは、文字にしてみないと分からないということです。

考えていることは書いた後に初めて分かる

こんなエピソードがあります。

ぼくのある好きな脳科学者がイギリスに留学していた時のこと。

論文が書けずに困っていた彼は、教授のところへ相談しに行きました。その時の教授の回答は印象的なものでした。

「君は自分が何を考えているか分からないから書けないと言ったよね。本当にそう思うかい?真実は逆なんだよ。書かないから分からないのさ。書いてみれば分かる。それが君の考えていること全てさ。」

ぼくが不登校だったときは、親も学校も友達も誰も信頼していませんでした。

周りからは「どうしてなの?」「甘えてるんじゃないの?」「だったらどうしたいの?」という容赦ない批判が飛んできました。

いろいろ頭の中で考えるのでが結局、どんどんお腹が痛くなるだけで何の解決にもなりませんでした。

不登校になる子は、真面目で考え過ぎる傾向があるように思います。

考えすぎる性格は決して短所ではありません。むしろ、物事をよく考えることができるという意味で素晴らしい長所です。

しかし、頭の中でいくら考えたところで、ポケットに入れたイヤホンがどんどん絡まり収集がつかなるように、ますます訳が分からなくなるだけ。

「書く」スキルを身につけることで、考えすぎる性格が長所として花開く可能性があります。

そんな思いで今日から、数回に渡って「不登校生のためのライティング講座」を始めたいと思います

今日のまとめ

・なにを考えているから分からないから書けないのではなく、書かないから分からない。

・考えすぎる性格は短所でもあるが、きちんと表現する力を身につければ長所に変わる

今回は「書くこと」がどうして「考えすぎること」と繋がるかについてザックリとお話しました。

次回からより、実践的なことを紹介していきますね。







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私たちも味わったその経験を、現在の不登校生にお話します。

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